2009.11.03

義理堅く白鳥達がまた飛来

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 冬が近づき、新潟市内でも場所によっては初雪が降ったそうです。コハクチョウ達も瓢湖や佐潟へ帰ってきました。瓢湖はピークに近く、5,700羽、佐潟は数が発表されていませんが、1,000~2,000羽か?。
 佐潟までは10km程度と近いので、朝6時半に出かけてきました。今回はスロー撮影に挑戦。普通の写真は撮らなかったので、上の写真は動画からの切り取りです。
 下の動画は全て毎秒210コマですので、通常の7分の1のスローモーションです。

コハクチョウの飛び立ち(1分55秒)

朝日を浴びてコハクチョウ飛翔(2分00秒)

カモ(多種)の飛び立ち(40秒)

アオサギの着地(着木)(33秒)

戯れるカワウ?(32秒)

魚を掴んで飛ぶ猛禽類(トビ?)(40秒)


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2009.10.31

人気者 通学せずとも 大学生

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新潟大学のすぐ近くにねぐらを取っているトキ13番カズちゃん、「飛翔カズミ」という名前をもらって、学生証もゲット。でもいまだに大学へは通ってくれないそうです。

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2009.10.25

名産と言っても誰が買うのやら

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 新潟駅の土産物店で、日本酒のセットが売り出されていました。新潟県の酒蔵96蔵から、各1銘柄づつ、合計96本セットで15万円。誰が買うのでしょうか?

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2009.10.24

ダムの底完成前に覘き見る

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 「完成すれば水没してしまい、見ることができなくなる場所も今なら見られる。」という謳い文句に釣られて完成直前のダムを見学してきました。八ツ場ダムなど、多くのダムが凍結されていますが、この広神ダムは今のところ凍結の対象にはなっていないようです。
 普段一般の人が使わない階段は傾斜が約50度(ステップの幅1に対し高さ1.2)もあり、怖くて降りられない人も。一度バランスを崩したら最後まで落ちて行きそうです。こんな急な階段がダムの底まで続いています。しかも手すりや命綱など何もありません。(見学したのは途中まで。)特殊用途とはいうものの、何か安全対策があっても良いのではないでしょうか。

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2009.10.23

流れ星願いを懸ける暇も無く

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 10月20,21日の夜は雲り時々雨で星は見えませんでした。22日夜(正確には23日の午前)ピークは過ぎたもののオリオン座流星群が見えるかもしれないと空を見ていると、2個ほど流れるのが見えたので、撮影に挑戦。
やっと取れたのが上の写真。左上の方にオリオン座があります。(下辺の黒いのは松の木です。)
 シャッタースピード30秒にすると、恒星の光は30秒間蓄積されるので明るく写るのですが、流星は一瞬なので肉眼で明るく見えても、写真には暗くしか写りません。上の写真は、流星が良く見えるように、撮影した写真を明るくし、コントラストを上げています。(デジタルだと簡単にできてしまう。)そのため、暗い星も明るく写り、オリオン座が何処だか判りにくくなっています。下の写真は、画像処理の度合いを弱くしたものです。これだとオリオン座は分かりやすいのですが流星は目立ちません。
 結局2時間がんばって100枚ほど撮影。肉眼では10個程度見えましたが、写真に写っていたのはこの1枚だけでした。

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2009.10.17

見るだけのために集まるE5系

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 新潟の新幹線車両センターで新しいE5系車両が公開され、多くの人が見物に来ていました。ところが、この型の車両は東北新幹線用で、上越新幹線には使われる予定は無いとのこと。東京、新青森間を最高時速320kmで走るそうです。1号車から5号車は日立製作所製、6号車から10号車は川崎重工製で、写真に写っているのは10号車。色と形から、ワニを連想してしまいました。ついでに、他の列車は、手前から、E5系、E3系、E2系、200系、E4系、E1系。
 見物客は子供連れも多く。下の動画は子供向けイベントの一つSL。

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2009.10.10

声すれど姿を見せぬ鳥を待つ

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 台風一過の休日、窓から小鳥のさえずりが聞こえてくるので、ベランダにカメラを構えました。しかし、鳴き声は聞こえても姿は見えず、見えてもすぐに飛んで行ってしまいます。1日中我慢してやっと5種類撮影できました。と言っても、最後の鳥は木の陰でよく見えず、種類も良く分かりません。(写真はクリックで大きくなります)
 ベランダで望遠レンズを覘いていると、変な人間に間違われそうです。
 撮影できたのは、コゲラ、キジバト(ペア)、シジュウカラ(オス)、ホオジロ(オス)、メボソムシクイ??。

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2009.10.04

望遠で朱鷺に挑戦もう一度

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 新潟市西区、我が家の近くに塒を決めたトキに再挑戦。上の写真「逆風か、興奮か、逆毛を立てるトキ」「次の写真「見返り美人」。
 下の写真は「足環の拡大」。左足、グリーンのプラスチックに「13」の文字。右足上のほう、金属環に環境省の文字と認識番号。下のほうに黄色とピンクのプラスチック環。この色の組合せでも13番の雌だとわかる。
この他にも、翼に識別用のペイント。固体によっては無線機とアンテナまでつけられている。かわいそう。先日2回目の放鳥直後、1羽のアンテナが雑木に絡まって動けなくなり、保護されたとか。
http://www4.ocn.ne.jp/~ibis/station/06f_rep/toki-sikibetu2.pdf

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下の動画。
1:あくび。
2:毛づくろい。自分の羽を抜いて捨てている。
3:飛立ち。

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薄雲にそっと顔出す秋の月

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夕方、トキの塒入りを見た後、ふと東の空を見ると綺麗な月が顔を出しています。中秋の名月だと気付き、シャッターを。快晴ではなく、薄曇りの月も情緒があります。
下の写真は塒へ帰るカラス。

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2009.09.26

越後には多く居るのか?左巻き

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近くの佐潟では毎月2回自然観察会というのを開催していると言うので、参加してみました。野鳥、植物、昆虫、水生動物などを見ながら散策します。
で、見つけたのが、ヒダリマキマイマイ。今まであまり意識して見たことが無かったのですが、よく見ると確かに左巻きです。
Webで調べてみると、巻貝はほとんどが右巻きで、左巻きは珍しいとのこと。タニシ、サザエ、ホラガイなど、ほとんどのものが右巻き、アワビもよく見ると右巻きです。タカラガイは素人には判りにくいのですが右巻きなのだそうです。左巻きはサカマキガイ、キセルガイ、ヒダリマキマイマイなど、ほんの少数。
私のツムジも左巻きですが、少数派か?

下の写真は見つけた昆虫など。

オニバスの葉の上で戯れるコサギとゴイサギ。 ヒメアカタテハ。
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アキアカネ。                ゴイシジミ。
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ホシヒメホウジャク?の幼虫(スズメガの仲間)。 キチョウ。
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スズメガの仲間の幼虫。       ヒョウモンの仲間。
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ベニシジミ。               シオカラトンボ?
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2009.09.21

よみがえる至宝 海のエジプト展

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 連休で横浜へ帰ったのですが、特に予定もなく、知人の薦める「海のエジプト展」へ行ってきました。東京では「トリノ エジプト展」、横浜では「海のエジプト展」とエジプトブームのようです。
展示場出口にあるレストランで古代エジプト風?料理を食べ、古代エジプトのビールを再現したというビールを2種類買って帰りました。
 「Ruby Nile」はギネスの黒ビールのような色と芳ばしい味でなかなか美味しい。、「Blue Nile」は強いハーブの香(ニオイ)がして、飲み慣れない私にはちょっと口に合わない。成分を見てみると、「コリアンダー」が入っている。コリアンダーの語源はギリシャ語の「カメムシ」で、日本語では「カメムシソウ」。カメムシの匂いがするのだそうです。他に「White Nile」という銘柄も有りましたが、普通のビールに似た味だそうです。
なお、ビールは黄桜酒造が醸造した日本製、ラベルもカタカナで書かれています。

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2009.09.07

トキを追い カメラ担いで 無駄な時

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 昨日あまり良い写真が撮れなかったので、今日もトライ。
「ねぐら立ち」を狙って朝5時10分に行ったのですが、今日はいつもより早く、2分前にすでにねぐらを出てしまったとのこと。残念。
 あきらめて帰り、改めて「ねぐら入り」を狙う。「飛ぶスピードが速い、近づけない、周りが暗くなりかけている」、と三拍子揃っていて、今日も「ぼけ、ブレ、不鮮明」な写真ばかり。
 NHKが取材に来ていましたが、ボランティアの人が「正確な場所が分かるような報道はしないでください」と釘を刺していました。
 → 追伸 : 翌日(9月8日)朝のニュース(おはよう日本)で放送していました。さすがNHK、綺麗な映像!!!。

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2009.09.06

観客の 視線に応え トキの舞

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 昨年佐渡で放鳥されたトキのうち、1羽が我が家の近くを「ねぐら」にしているとの情報を得たので、撮影してきました。場所は新潟市西区、我が家からは800mくらいの松林。近くの川の橋から「ねぐら入り」、「ねぐら立ち」が毎日確認されているのだそうです。ねぐらの付近数十メートルは立ち入り禁止。
 この場所に来たのは7月16日からだそうで、気に入ったのか2か月近く同じところをねぐらにしているそうです。ねぐら入りのパターンは決まっていて、川岸の木(いつも同じ木)に一度停まって数分間休憩し、その後橋の上で一周して対岸の松林に入るのだそうです。今日はサービスか?橋の横で2周してくれました。

 下の写真左はサギと戯れるトキ。  右はカラスに追いかけられるトキ。
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 定番の木の上で休憩するトキ。
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 ねぐら入りのための飛翔。(動画)

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2009.08.15

この夏も 奥の細道 句碑巡り

 昨年8月に続き、奥の細道句碑巡り(後編)に出かけてきました。
昨年は東京深川を出発し、日光、松島、平泉、立石寺、出羽三山、象潟などを経て新潟まででしたので、今年は新潟からスタートし、出雲崎、親不知、富山、金沢、山中温泉、永平寺、敦賀などを通って、岐阜県の大垣まで。8月11日(火)から8月15日(土)の5日間です。昨年同様、奥の細道に詠まれている芭蕉の句の句碑の写真を撮って廻ります。

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第1日は出雲崎(新潟)から有磯(富山湾のこと)まで。
 写真上左、第32番 「文月や 六日も常の 夜には似ず」
上越市直江津中央の琴平神社境内です。文字はだいぶ読み難くなっているのですが、境内には、同じ句を彫った新しい句碑も立てられていました。
 上右、第33番 「荒波や 佐渡に横たふ 天の河」
出雲崎、尼瀬の妙福寺境内。ここにも新旧の句碑があり、写真左のやや黒いものが古い句碑、右の白くて背の高いのが新しい句碑です。碑には芭蕉の句の他に、芭蕉門下、東華坊の「五月雨の夕日や見せて出雲崎」、盧元坊の「雪に波の花やさそうて出雲崎」の合わせて3句が刻まれています。
なお、荒波やの句碑は他にも、出雲崎の芭蕉園、弥彦の宝光院、北陸自動車道米山SAなど、各地に有るようです。

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 第34番 「一家に 遊女もねたり 萩と月」
場所は糸魚川市市振の長円寺境内。この句の句碑は、東北自動車道越中境PAなどにも有るそうです。親不知は山が突然海に落ちているため道がなく、海の中(波打ちぎわ)を歩かざるを得ない難所だったようです。

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上の写真、左は、大河ドラマに影響されて立ち寄った春日山山麓林泉寺の上杉謙信の墓、右は、展望台から見た親不知海岸。

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第2日は有磯(富山県)から石川県金沢市を通って粟津温泉(小松市)まで。
 第35番 「早稲の香や 分け入る右は 有磯海」
場所は、富山県下新川群朝日町元屋敷の海岸近くの道端。分かり難く、旅館の人に道を教えていただき、やっと見つけることができました。この句の句碑も、荒屋神社、徳城寺、放生津八幡宮、有磯SAなど各地に有るようです。
 右の写真は宿泊した旅館「有磯」。有磯海句碑が近いので、その句から旅館名を戴いたとのこと。

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写真左は倶利伽羅峠。芭蕉も通ったと言うことなので、高速を通らず一般道で峠越え。
 写真右。第36番 「塚も動け 我泣く声は 秋の風」
場所は金沢市野町、願念寺門前。この句の句碑は不動寺PAにも有るとのこと。

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 第37番 「秋涼し 手毎にむけや 瓜茄子」
金沢市寺町5丁目、長久寺境内。
 第38番 「あかあかと 日はつれなくも 秋の風」
金沢市丸の内、兼六園園内。この句碑の写真を撮るだけの為に兼六園に入園。駐車料金と入園料を取られてしまった。入園したついでに園内を観光。この句の句碑も、小松天満宮、成学寺、水橋神社など、各地に有るようです。

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上の写真は宿泊した旅館「法師」の玄関。この旅館は西暦718年(奈良時代)に開場(創業)。約1300年の歴史があるとのこと。世界で最も歴史の古いホテルとしてギネスブックに登録されている。
右の写真はギネスの登録証。部屋や料理によっては宿泊料も高いのですが、1300年 カウントダウン スペシャル価格でリーズナブルに泊めて戴きました。

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第3日、粟津温泉から、加賀市、山中温泉、を経て、福井市まで。
 第39番 「しほらしき 名や小松吹く 萩すすき」
小松市寺町94、建聖寺境内。他に菟橋神社、本折日吉神社、などにも句碑があるそうです。
 第40番 「むざんやな 甲の下の きりぎりす」
小松市本折町、田太神社境内。他に篠原古戦場、尼御前SAなどにも句碑があるそうです。

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 第41番 「石山の 石より白し 秋の風」
小松市那谷町、那谷寺境内。
 右は、那谷寺境内の奇岩(石山)によじ登る白い影。句碑の石の形はこの奇岩の形を模している?。

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 第42番 「山中や 菊はたおらぬ 湯の匂」
山中町山中温泉、医王寺境内。
他に、河鹿町、鶴仙渓遊歩道、JR大聖寺駅1番線ホーム、などにも句碑があるそうです。
 第43番 「今日よりや 書付消さん 笠の露」
場所は、山中温泉、大木戸門跡。
ちょうど小雨が降り始め、傘を差して撮影。傘(笠)から露が滴り落ちていた。

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 写真左は山中温泉の「芦湯」という名の足湯。
 右、第44番 「庭掃きて 出でばや寺に 散る柳」
加賀市神明町山代温泉、全昌寺。

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 ついでに寄った東尋坊。

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第4日目、福井県永平寺町から、色浜、敦賀まで。
 左は、ホテルのポスターで知り急遽見に行った、福井県立美術館の「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」。展示しているのは絵画ではなく、手書きノートに書き残した発明品のメカニズムを復元した機械の展示。ヘリコプタや自動車、クレーンなど、50点ほどの模型を展示し、そのほとんどは実際に動かすことができる。ただしヘリコプタは効率が悪く、この機構で空を飛ぶことはできない。
 右、第45番 「物書きて 扇引きさく なごり哉」
永平寺町春日1-64、天龍寺境内。

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 第46番 「月清し 遊行のもてる 砂の上」
敦賀市曙町、気比神宮境内。
この句の句碑は常宮神社にもあるそうです。
 第47番 「名月や 北国日和 定めなき」
この句碑も同じく、気比神宮境内のもの。この句碑には、他に4句が並べて彫られています。名月の句は向って一番左。
この句の句碑は、他にも、福井市郷土自然科学博物館、杉津PA、などにもあるそうです。

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 第48番 「寂しさや 須磨にかちたる 浜の秋」
敦賀市色浜、本隆寺開山堂境内。
 写真右は途中立ち寄った、永平寺の内部。

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第5日目(最終日)敦賀から、途中関が原古戦場に立ち寄って、大垣市の「奥の細道結びの地」まで。
左は、関が原古戦場、最終決戦の地。
右は、石田三成本陣跡で取材するHNKの(下請け、共同テレビ)スタッフ。放送予定は9月11日と、9月18日、BS2の「熱中夜話」とのこと。
私もインタビューを受けましたが、番組名をインタビュー後に知ったので、間抜けな応答をしてしまいました。

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 第50番 「蛤の ふたみに別れ 行く秋ぞ」
場所は、大垣市船町、「奥の細道結びの地」
 右は、「奥の細道結びの地」の表示と、美濃路、ミニ奥の細道、などの案内図。
なお、第49番目の句「波の間や子貝にまじる萩の塵」の句碑はインターネット等で調べた範囲では見つけられませんでした。長崎県国見町の金刀比羅神社に有るという噂もありますが、本当かどうか?。なぜ長崎に?。

「結びの地」付近には、「ミニ奥の細道 芭蕉句碑めぐり」と言うのがあり、奥の細道2400kmを愛宕神社(錦町)から結びの地(船町)までの2.2kmに見立てています。ここに奥の細道の中から代表的な22句の句碑が並んでいます。このミニ奥の細道の句碑も全て撮影しましたが、紹介するのは省略します。

結論 : 奥の細道には芭蕉の句が50句掲載されていますが、このうち48句の句碑を撮影することができました。残る2句のうち、20番目の「這出よかひやが下のひきの声」は茨城県に句碑が有ることをYMさんが確認してくれました。残る1句49番目の「波の間や子貝にまじる萩の塵」の句碑がどこかにあるかどうか不明です。
(ご存知の方居られましたら教えてください。)

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最後の写真は途中立ち寄った大垣城です。

 句碑巡り後編の往路は、高速道路に乗ったり降りたりの繰返しのため、「長距離でも千円」の恩恵はあまりありませんでした。復路は、大垣から新潟まで高速を連続して一気に約500km走り通常料金約1万円のところ千円でした。また、東名の崩落で中央自動車道が混雑しているとのことで、中央道を通らず、少し遠回りですが往路とほぼ同じ経路の北陸自動車道を走ったところ、道は空いていました。
今回の(後編5日間の)走行距離合計約1350km(往路約850km、復路約500km)でした。
 今回の事前調査で、芭蕉の句碑が高速道路のパーキングエリア(PA)やサービスエリア(SA)に沢山有る事が分かり、実際にその幾つかは写真も撮ってきました。(このブログでは紹介していませんが・・)。いずれ高速道路のSAやPAを巡るだけで「奥の細道」の全ての句碑を廻れるようになるかも知れません。

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2009.08.08

北限のオニバス華に舞うトンボ

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 新潟は、オニバスの自生する北限だそうです。日本では香川県の溜め池などにたくさん自生しているとのことですが、新潟県では、佐潟や、ここ福島潟に自生しています。ちょうど開花しているというので、寄ってみました。
 この季節は、土日に潟舟が出ており、1時間ほどで福島潟を1周してくれます。この潟には数本の川が流れ込んでおり、一緒にゴミも流れ込むとのことで、思った以上に水面は汚れていました。残念。それでも、トンボの仲間、サギの仲間、カモの仲間など、多くの生物が生息しています。
 上の写真は、オニバスの花とシオカラトンボ。 下の写真は、ギンヤンマの産卵など。

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2009.08.03

雨上がり 七色に咲く 信濃川

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 この辺ではちょっと有名な長岡の花火大会を見物してきました。例によって、NHK大河ドラマにちなんで「天地人」と名付けられた花火も・・。右下は「泣き虫 与六の涙」という作品です。兼続より与六の方が人気が高いようです。
 最後近くの「フェニックス」という組花火が壮観なのですが、幅が2.7kmにもなるので、少し離れた場所からでないと全体をカメラに収めることはできません。

 次の写真、左は昼間から信濃川堤防と河川敷に陣取った観客たち。右は所々に並べられた仮設トイレ。ここには60個が並んでいます。

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長岡花火@ランダム

昼間から盛り上がる花火会場

「泣き虫 与六の涙」

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2009.08.01

虫達も集まる 上越ハスまつり

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 先週は雪梁舎美術館の古代ハス(大賀ハス)を見てきましたが、今週は高田城跡のお濠を埋めるハスを見に行ってきました。はすの多くは薄いピンクですが、中には白い花、模様の入った花、濃いピンクの花など、各種のハスが咲いています。

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 お濠には昆虫や鳥も多く居たので、写真を撮ってきました。
下の写真は、「アメンボと波紋」「アメンボの交尾?」

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 「アブラゼミ」「アブラゼミのぬけがら」「シオカラトンボ」「コシアキトンボ」「クロイトトンボ?」「イトトンボとアメンボの大きさ比べ」「ヤマトシジミ」「セマダラコガネ」

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 さらに、「アオサギ?」も飛来。
最後の写真は、しゃれたトイレのイラスト。

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動画はアメンボの戯れ。


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2009.07.30

夏草や 兵共が ゆめの跡 (芭蕉)

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句を作るセンスが無いので、写真だけで応募できる「名句に私のベストショット」部門に送ってみました。見事?番組参加からは外れてしまいました。まさに「ゆめの跡」です。
http://www.nhk.or.jp/photo575/gallery/7_29.html

写真自体は、昨年8月13日のブログの写真とほぼ同じ、平泉が世界遺産に落選した後の写真です。
http://00777.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_c2fc.html

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2009.07.27

突然の雨に ぬかるむ花迷路

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津南町のひまわり広場が満開、ひまわり迷路も有ると言うので、出かけたところ、途中で急に豪雨。着いた時には雨は止んだのですが、迷路は泥濘。
マルハナバチの仲間(コマルハナバチ?)が、せっせと蜜を集めていました。

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2009.07.25

七不思議 焼鮒公園 古代ハス

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千葉県で発掘された2千年前のハスの種子から増やされた「古代ハス」。今では各地に植えられているようですが、ここ新潟の「雪梁舎美術館」庭の「焼鮒公園」の池にも花を咲かせています。
焼鮒公園の「焼鮒」の由来は、昔「親鸞聖人が、焼いて出された鮒を池に返したところ、生き返って泳ぎだした。」という伝説による。越後の七不思議の一つとされている。
この池には体長20cmほどのウシガエル(食用ガエル)が沢山いて、モーモーと鳴いています。久しぶりにウシガエルを見ました。

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ハスの葉にとまる「ハグロトンボ」
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