2009.01.01
2008.12.13
光るオワンクラゲ
鶴岡市立加茂水族館のオワンクラゲが光り出したと新聞に載っていたので、見に行ってきました。上の写真が紫外線を受けて蛍光を発するオワンクラゲ。直径10cmくらい。下左はオワンクラゲの子供で、これは光らないので通常照明。直径は大きいもので2cmくらい、小さいものは1~2mm。
加茂水族館は、山形県鶴岡市の海岸沿いにある小さな水族館ですが、パンフレットによると展示するクラゲの種類は世界一。と言っても40種弱。鶴岡周辺に生息するクラゲだけを展示している。ノーベル賞のおかげで一時的に入館者が急増したそうです。
動画も撮影したのですが、光る親クラゲは暗くてほとんど写っていなかったので、展示していたビデオ映像を撮影させてもらいました。子供の動画は実物を直接撮影です。
2008.12.03
ルレクチェ
最近スーパーへ行くと、ルレクチェという洋ナシであふれています。明治36年に新潟の小池左右吉という人がフランスから導入したものだそうで、ほぼ新潟だけで栽培されているのだそうです。この洋ナシは、木に生ったまま成熟させると水分が少なくなり美味しくないのだそうで、青い内に収穫し、40日~50日追熟させた後出荷するとちょうど食べごろになるそうです。味は非常に甘く、西洋梨の独特の香りがあります。舌触りは和梨やラ・フランスのようなざらつきは無く、柔らかくてぬるっとしています。(ラ・フランスもぬるっとしていたかな?最近食べていないので忘れました。)
正式名は「ル」と「レ」の間にスペースが入り「ル レクチャ」の様ですが、ホームページ等では「ルレクチェ」と書いたものが多く、「ル・レクチェ」とも書かれることもあるようです。
味は美味しいのですが、皮を剥く時に手が汚れるのが難点です。
2008.11.27
2008.11.19
2008.11.08
2008.11.01
2008.10.18
2008.10.05
2008.09.28
コカリナ
知人のブログでコカリナという楽器が有ることを知り、入手してみました。オカリナの形を単純化して木で作ったような感じのもので音色も似ています。説明によると、「ハンガリーの民族楽器を元に改良開発。」「長野オリンピックの際、道路建設のために伐採された木を使って制作したのが始まり。」「木の優しい音色。」「木の種類によって音色が異なる。」だそうです。
写真は、左がクルミの木でできたソプラノコカリナ、右は秋田杉でできたバリトンコカリナで、いずれもC菅です。その他に、アルトコカリナ、バスコカリナ、G菅のもの、音域を広げるために2つ3つと横に連結したものなどがあり、木の種類も各種あるようです。
{音色は下記をクリックしてください。(下手な演奏ですみません)}
コカリナ(ソプラノC菅:クルミ) / おぼろ月夜
コカリナ(バリトンC菅:秋田杉) / 竹田の子守歌
2008.09.26
2008.09.21
2008.09.20
2008.09.14
綾子舞(あやこまい)
柏崎市の中心街からかなり離れた山里に女谷(おなだに)と言う小さな部落があります。その付近の2つの集落に「綾子舞(あやこまい)」という民俗芸能が500年前から伝承されているのだそうです。国の重要無形民族文化財に指定されており、日本各地や海外でも公演を行っているのだそうですが、地元では年に1度だけ公開されるというので、見に行ってきました。なぜこんな山合いに伝統的な芸能が伝承されているのかについては諸説あるようですが、室町時代に越後の守護上杉房能(ふさよし)が滅んだ時に、その奥方綾子がこの地に潜居し伝えたと言う説が有力のようです。
舞っているのは主に小学生、中学生です。子供が舞うので「ややこ舞い」が訛ったという説も。
伝承されているのは、踊り11種、囃子舞22種、狂言33種もあり、とても1日で全部は披露できないので、今年はその内12種のみの公開です。(全部見ようとすると6年以上かかる?)
開始1時間以上前に行ったのですが、カメラマン席は満員!!
2008.09.03
テストコース
日立の佐和事業所で行われた研修会に参加しました。参加の動機は研修内容ではなく、見学の一環として参加できるテストコース体験。日立佐和は自動車部品を作っているため、そのテスト用に、1周約2kmのテストコースを持っています。このテストコースは、横方向に最大45度の傾斜(バンク)があり、ヘアピンカーブを時速80km~100kmで通過できるそうです。体験試乗ではマイクロバスに乗車し80km/hでバンクを通過。マイクロバスは突然45度傾くのですが、カーブの遠心力で倒れることなく通過。ジェットコースターに乗っているような感覚でした。(乗用車で自分で運転したいと頼み込んだのですが、予想どうり断られました。)
上の写真は、懇親会で出された、HITACHI佐和ブランドのワインと日本酒。記念に買って帰りました。日本酒の箱を展開すると日立佐和事業所の航空写真が現れます。右下から右上に伸びているメガネ状のものがテストコース。
2008.08.20
2008.08.16
奥の細道 句碑巡り(その6)
立石寺から、出羽三山、酒田、そして象潟へ。
奥の細道、芭蕉の句碑巡り、前編の最終日です。
写真左
24番:「有難や雪をかほらす南谷」 羽黒山中腹の南谷に句碑がある。山頂へは車で行けるのですが、中腹のため30分ほど徒歩で下山し、さらに人のあまり通らないぬかるんだ道を15分くらい進まなければなりません。蚊が多く、マムシに注意の看板も。
写真右
25~27番:「涼しさやほの三か月の羽黒山」 「雲の峰幾つ崩れて月の山」 「語られぬ湯殿にぬらす袂かな」 羽黒山山頂。
26番の「雲の峰・・」の単独の句碑は月山山頂にあり、八合目から3時間ほど徒歩で登らなければならないので断念。羽黒山山頂の(月山、羽黒山、湯殿山)三神合祭殿前の”三山句碑”をもって3つの句碑を巡ったことにしました。この三山句碑には「雲の峰・・」「語られぬ・・」「雲の峰・・」の3つの句が並べて彫られています。
写真左
28番:「温海山や吹浦かけてゆう涼み」 山形県酒田市南新町、日和山公園。
写真右
29番:「暑き日を海に入れたりもがみ川」 酒田市、日和山公園
写真左
30番:「象潟の雨や西施しがねぶの花」 秋田県象潟町、蚶満寺(かんまんじ)境内裏庭。
蚶満寺山門前庭園にも同句の新しい句碑があります。なお、奥の細道では「象潟や雨に・・」となっており、句碑のほうが初案のようです。
写真右
31番:「越長や鶴はぎぬれて海涼し」 象潟駅前広場北側。
奥の細道の「汐越や鶴はぎぬれて海涼し」の初案。
この碑には、他に「象潟の雨や・・」の句と「ゆふ晴や桜に涼む波の華」の句が記されています。「ゆふ晴や・・」の句は奥の細道には採用されていません。
番外:庄内空港。ここで曾良ことMTさんと分かれ、私は酒田で一泊して車で新潟へ。
(8月10日横浜から8月16日新潟までの走行距離は1387kmでした。)
これで奥の細道前半の「深川」から「象潟」までの芭蕉の31句のうち、30句の句碑を巡ることが出来ました。1句(20番「這い出でよ・・」)のみ句を詠んだ地元に句碑が無く(見つけられず)残念でした。自分で石を彫って置いて来ようかな?
後編(酒田~越後~金沢~敦賀~大垣)は今のところ実施予定が有りません。
2008.08.14
奥の細道 句碑巡り(その5)
平泉から、鳴子、尾花沢経由、立石寺へ。
写真左
18番:「蚤虱馬の尿する枕もと」 宮城県大崎市鳴子温泉、尿前(しとまえ)の関跡。すぐ近く(といっても県境を越え山形県最上町)に、芭蕉が宿泊したという封人(ほうじん)の家が復元されておりそこにも句碑がありました。
写真右
19番:「涼しさを我宿にしてねまる也」 山形県尾花沢市、養泉寺境内。”涼し塚”と呼ばれています。
写真左
21番:「まゆはきを俤にして紅粉の花」 天童市旧山寺街道沿い、上原地区。JR山寺駅から北西へ約3km。分かり難い。
ところで、20番「這出よかひやが下のひきの声」が抜けています。事前調査でも、地元での聞き込みでも、この付近には句碑は見つかりませんでした。茨城県常総市(旧水海道市)亀岡報国寺境内にあるのだそうですが、なぜ茨城に?。
写真右
22番:「閑さや岩にしみ入蝉の声」 立石寺秘宝館前。左右に芭蕉と曾良の像があります。この他に立石寺には、根元中堂横、奥の院へ登る階段途中の蝉塚、などにも「閑さや・・」の句碑があります。
23番:「さみだれをあつめてすゞしもがみ川」 山形県大石田町、西光寺境内。芭蕉はこの付近から舟に乗って最上川を下ったとされています。「さみだれを・・」の句碑は各地に有りますが、この付近では、奥の細道に記載されている「早し」ではなく、初案である「涼し」と記したものが多いようです。























































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