趣味

2007.11.20

衝動買い

P109053502

 中古品屋をぶらついていると、安い電子ピアノが目に入り、買ってしまいました。決め手は「平均律」以外の音律(音階)が内臓されていたこと。本物のピアノで音律を変てみる事は素人にとって現実的には不可能ですが、それが簡単にできるのが電子楽器の面白いところです。スイッチの切り替えで、「純正律」「ピタゴラス音律」「ヴェルクマイスター第III法」など9種類の音律が選べます。内臓されているデモ曲を平均律以外で再生してみたのですが、殆ど違いが分かりません。平均律に慣れている私にとっては、平均律が一番落ち着くような気もします。
 インターネットで調べてみると、「リストのラ・カンパネラはキルンベルガー第I法で調律して演奏すると和音が綺麗だ」とか、「ショパンの黒鍵のエチュードはヴェルクマイスター第III法で調律し僅かな濁りを強調するように作曲されている」とか・・・、奥が深そうです。

| | コメント (3)

2007.08.18

吹き&カット

Imgp078203

 切子に初チャレンジ。5日間の集中講座の内、前半2日間が吹きガラスによる外被せ(そとぎせ)生地の作成。熱さとの戦いでした。後半3日間は重いガラスを持っての細かいカット作業。指、手、腕が疲れました。生地作りからカットまでの全行程を行うことで、自由な形状・デザインが可能となり、達成感のある講座でした。
 私の作品は写真のような取っ手付き花器ですが、他の受講生は、ランプシェードに円形幾何学文様。もう一人の受講生は、外被せの下玉にサンドブラストで模様を付け、さらに不透明の外被せをしてカットすると言う凝った作品を作るなど、みんな個性あふれる作品となりました。

| | コメント (5)

2007.08.14

暑さ(熱さ)にダウン

Imgp077502

 久しぶりにガラス。5日間連続、朝10時から夕方4時までガラス漬の集中講座。1年以上やっていなかったのでコツは忘れているし、体力は落ちているし、何よりも暑さに参ってしまいました。

| | コメント (2)

2007.05.26

七輪陶芸

P102041202

02_2

 中越地震跡地見学の後、十日町のパティオで一泊し、陶芸家吉田明先生に指導していただいて、七輪陶芸に挑戦しました。手捻りで形を造り、乾燥のあと七輪で焼きます。七輪でもヘヤードライヤーで空気を送ると1200度くらいまで温度が上がるそうです。
 最初は素焼きのようになるのですが、時間をかけると徐々に七輪の中の炭の灰や藁灰が溶けて表面に付き、天然の上薬となって艶が出てきます。さらに焼くと、織部のようなグリーンの輝きと深みが出てきますが、焼き過ぎると粘土も溶けてしまって変形してしまいます。均一な温度でどれだけぎりぎりまで温度を上げられるかが、焼きの技の見せ所。
 私のぐい飲みは、飲み口付近がかなり変形してしまいましたが、初めてにしてはなかなかの出来栄え(自我自賛)でした。

| | コメント (2)