文化・芸術

2009.09.21

よみがえる至宝 海のエジプト展

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 連休で横浜へ帰ったのですが、特に予定もなく、知人の薦める「海のエジプト展」へ行ってきました。東京では「トリノ エジプト展」、横浜では「海のエジプト展」とエジプトブームのようです。
展示場出口にあるレストランで古代エジプト風?料理を食べ、古代エジプトのビールを再現したというビールを2種類買って帰りました。
 「Ruby Nile」はギネスの黒ビールのような色と芳ばしい味でなかなか美味しい。、「Blue Nile」は強いハーブの香(ニオイ)がして、飲み慣れない私にはちょっと口に合わない。成分を見てみると、「コリアンダー」が入っている。コリアンダーの語源はギリシャ語の「カメムシ」で、日本語では「カメムシソウ」。カメムシの匂いがするのだそうです。他に「White Nile」という銘柄も有りましたが、普通のビールに似た味だそうです。
なお、ビールは黄桜酒造が醸造した日本製、ラベルもカタカナで書かれています。

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2009.08.15

この夏も 奥の細道 句碑巡り

 昨年8月に続き、奥の細道句碑巡り(後編)に出かけてきました。
昨年は東京深川を出発し、日光、松島、平泉、立石寺、出羽三山、象潟などを経て新潟まででしたので、今年は新潟からスタートし、出雲崎、親不知、富山、金沢、山中温泉、永平寺、敦賀などを通って、岐阜県の大垣まで。8月11日(火)から8月15日(土)の5日間です。昨年同様、奥の細道に詠まれている芭蕉の句の句碑の写真を撮って廻ります。

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第1日は出雲崎(新潟)から有磯(富山湾のこと)まで。
 写真上左、第32番 「文月や 六日も常の 夜には似ず」
上越市直江津中央の琴平神社境内です。文字はだいぶ読み難くなっているのですが、境内には、同じ句を彫った新しい句碑も立てられていました。
 上右、第33番 「荒波や 佐渡に横たふ 天の河」
出雲崎、尼瀬の妙福寺境内。ここにも新旧の句碑があり、写真左のやや黒いものが古い句碑、右の白くて背の高いのが新しい句碑です。碑には芭蕉の句の他に、芭蕉門下、東華坊の「五月雨の夕日や見せて出雲崎」、盧元坊の「雪に波の花やさそうて出雲崎」の合わせて3句が刻まれています。
なお、荒波やの句碑は他にも、出雲崎の芭蕉園、弥彦の宝光院、北陸自動車道米山SAなど、各地に有るようです。

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 第34番 「一家に 遊女もねたり 萩と月」
場所は糸魚川市市振の長円寺境内。この句の句碑は、東北自動車道越中境PAなどにも有るそうです。親不知は山が突然海に落ちているため道がなく、海の中(波打ちぎわ)を歩かざるを得ない難所だったようです。

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上の写真、左は、大河ドラマに影響されて立ち寄った春日山山麓林泉寺の上杉謙信の墓、右は、展望台から見た親不知海岸。

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第2日は有磯(富山県)から石川県金沢市を通って粟津温泉(小松市)まで。
 第35番 「早稲の香や 分け入る右は 有磯海」
場所は、富山県下新川群朝日町元屋敷の海岸近くの道端。分かり難く、旅館の人に道を教えていただき、やっと見つけることができました。この句の句碑も、荒屋神社、徳城寺、放生津八幡宮、有磯SAなど各地に有るようです。
 右の写真は宿泊した旅館「有磯」。有磯海句碑が近いので、その句から旅館名を戴いたとのこと。

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写真左は倶利伽羅峠。芭蕉も通ったと言うことなので、高速を通らず一般道で峠越え。
 写真右。第36番 「塚も動け 我泣く声は 秋の風」
場所は金沢市野町、願念寺門前。この句の句碑は不動寺PAにも有るとのこと。

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 第37番 「秋涼し 手毎にむけや 瓜茄子」
金沢市寺町5丁目、長久寺境内。
 第38番 「あかあかと 日はつれなくも 秋の風」
金沢市丸の内、兼六園園内。この句碑の写真を撮るだけの為に兼六園に入園。駐車料金と入園料を取られてしまった。入園したついでに園内を観光。この句の句碑も、小松天満宮、成学寺、水橋神社など、各地に有るようです。

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上の写真は宿泊した旅館「法師」の玄関。この旅館は西暦718年(奈良時代)に開場(創業)。約1300年の歴史があるとのこと。世界で最も歴史の古いホテルとしてギネスブックに登録されている。
右の写真はギネスの登録証。部屋や料理によっては宿泊料も高いのですが、1300年 カウントダウン スペシャル価格でリーズナブルに泊めて戴きました。

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第3日、粟津温泉から、加賀市、山中温泉、を経て、福井市まで。
 第39番 「しほらしき 名や小松吹く 萩すすき」
小松市寺町94、建聖寺境内。他に菟橋神社、本折日吉神社、などにも句碑があるそうです。
 第40番 「むざんやな 甲の下の きりぎりす」
小松市本折町、田太神社境内。他に篠原古戦場、尼御前SAなどにも句碑があるそうです。

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 第41番 「石山の 石より白し 秋の風」
小松市那谷町、那谷寺境内。
 右は、那谷寺境内の奇岩(石山)によじ登る白い影。句碑の石の形はこの奇岩の形を模している?。

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 第42番 「山中や 菊はたおらぬ 湯の匂」
山中町山中温泉、医王寺境内。
他に、河鹿町、鶴仙渓遊歩道、JR大聖寺駅1番線ホーム、などにも句碑があるそうです。
 第43番 「今日よりや 書付消さん 笠の露」
場所は、山中温泉、大木戸門跡。
ちょうど小雨が降り始め、傘を差して撮影。傘(笠)から露が滴り落ちていた。

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 写真左は山中温泉の「芦湯」という名の足湯。
 右、第44番 「庭掃きて 出でばや寺に 散る柳」
加賀市神明町山代温泉、全昌寺。

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 ついでに寄った東尋坊。

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第4日目、福井県永平寺町から、色浜、敦賀まで。
 左は、ホテルのポスターで知り急遽見に行った、福井県立美術館の「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」。展示しているのは絵画ではなく、手書きノートに書き残した発明品のメカニズムを復元した機械の展示。ヘリコプタや自動車、クレーンなど、50点ほどの模型を展示し、そのほとんどは実際に動かすことができる。ただしヘリコプタは効率が悪く、この機構で空を飛ぶことはできない。
 右、第45番 「物書きて 扇引きさく なごり哉」
永平寺町春日1-64、天龍寺境内。

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 第46番 「月清し 遊行のもてる 砂の上」
敦賀市曙町、気比神宮境内。
この句の句碑は常宮神社にもあるそうです。
 第47番 「名月や 北国日和 定めなき」
この句碑も同じく、気比神宮境内のもの。この句碑には、他に4句が並べて彫られています。名月の句は向って一番左。
この句の句碑は、他にも、福井市郷土自然科学博物館、杉津PA、などにもあるそうです。

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 第48番 「寂しさや 須磨にかちたる 浜の秋」
敦賀市色浜、本隆寺開山堂境内。
 写真右は途中立ち寄った、永平寺の内部。

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第5日目(最終日)敦賀から、途中関が原古戦場に立ち寄って、大垣市の「奥の細道結びの地」まで。
左は、関が原古戦場、最終決戦の地。
右は、石田三成本陣跡で取材するHNKの(下請け、共同テレビ)スタッフ。放送予定は9月11日と、9月18日、BS2の「熱中夜話」とのこと。
私もインタビューを受けましたが、番組名をインタビュー後に知ったので、間抜けな応答をしてしまいました。

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 第50番 「蛤の ふたみに別れ 行く秋ぞ」
場所は、大垣市船町、「奥の細道結びの地」
 右は、「奥の細道結びの地」の表示と、美濃路、ミニ奥の細道、などの案内図。
なお、第49番目の句「波の間や子貝にまじる萩の塵」の句碑はインターネット等で調べた範囲では見つけられませんでした。長崎県国見町の金刀比羅神社に有るという噂もありますが、本当かどうか?。なぜ長崎に?。

「結びの地」付近には、「ミニ奥の細道 芭蕉句碑めぐり」と言うのがあり、奥の細道2400kmを愛宕神社(錦町)から結びの地(船町)までの2.2kmに見立てています。ここに奥の細道の中から代表的な22句の句碑が並んでいます。このミニ奥の細道の句碑も全て撮影しましたが、紹介するのは省略します。

結論 : 奥の細道には芭蕉の句が50句掲載されていますが、このうち48句の句碑を撮影することができました。残る2句のうち、20番目の「這出よかひやが下のひきの声」は茨城県に句碑が有ることをYMさんが確認してくれました。残る1句49番目の「波の間や子貝にまじる萩の塵」の句碑がどこかにあるかどうか不明です。
(ご存知の方居られましたら教えてください。)

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最後の写真は途中立ち寄った大垣城です。

 句碑巡り後編の往路は、高速道路に乗ったり降りたりの繰返しのため、「長距離でも千円」の恩恵はあまりありませんでした。復路は、大垣から新潟まで高速を連続して一気に約500km走り通常料金約1万円のところ千円でした。また、東名の崩落で中央自動車道が混雑しているとのことで、中央道を通らず、少し遠回りですが往路とほぼ同じ経路の北陸自動車道を走ったところ、道は空いていました。
今回の(後編5日間の)走行距離合計約1350km(往路約850km、復路約500km)でした。
 今回の事前調査で、芭蕉の句碑が高速道路のパーキングエリア(PA)やサービスエリア(SA)に沢山有る事が分かり、実際にその幾つかは写真も撮ってきました。(このブログでは紹介していませんが・・)。いずれ高速道路のSAやPAを巡るだけで「奥の細道」の全ての句碑を廻れるようになるかも知れません。

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2009.08.03

雨上がり 七色に咲く 信濃川

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 この辺ではちょっと有名な長岡の花火大会を見物してきました。例によって、NHK大河ドラマにちなんで「天地人」と名付けられた花火も・・。右下は「泣き虫 与六の涙」という作品です。兼続より与六の方が人気が高いようです。
 最後近くの「フェニックス」という組花火が壮観なのですが、幅が2.7kmにもなるので、少し離れた場所からでないと全体をカメラに収めることはできません。

 次の写真、左は昼間から信濃川堤防と河川敷に陣取った観客たち。右は所々に並べられた仮設トイレ。ここには60個が並んでいます。

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長岡花火@ランダム

昼間から盛り上がる花火会場

「泣き虫 与六の涙」

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2009.07.30

夏草や 兵共が ゆめの跡 (芭蕉)

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句を作るセンスが無いので、写真だけで応募できる「名句に私のベストショット」部門に送ってみました。見事?番組参加からは外れてしまいました。まさに「ゆめの跡」です。
http://www.nhk.or.jp/photo575/gallery/7_29.html

写真自体は、昨年8月13日のブログの写真とほぼ同じ、平泉が世界遺産に落選した後の写真です。
http://00777.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_c2fc.html

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2009.06.06

青空に舞うは 白根の凧合戦

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 信濃川の支流、中之口川(直江兼続が掘った人工の川で、別名直江川)を挟んで白根町と西白根町が闘う「白根大凧合戦」。空中で糸を切りあうのかと思ったらそうではなく、空中では糸を絡ませるだけ。凧が川に落ちてから綱引きのように引合い、糸が切れた方が負けという勝負です。期間は6月4日から6月8日の5日間に大凧100枚以上?、巻凧数百枚?もの多数の凧が闘います。
 凧は糸の長さの調節で、互いに対岸に向って上がるように制御されています。

 戦いに使う大凧は26畳の長方形、巻凧は5畳の大きさの六角形。
 1980年には約100畳の大凧を上げギネスに登録されたそうですが、現在はニュージーランドの約300畳の凧が世界一だそうです。

 川沿いの道路には多くの屋台がならんでいましたが、焼そば、金魚すくい、射的などの定番ものの他に、「トルネードポテト」、「トルコ名物伸びるアイス」などもあったので、撮影してきました。(下の動画参照)

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2009.05.05

振立てゝ 鳴くや茶筅の 時鳥

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 柏崎でイルカウォッチングができるというので、13時の部に予約をして出かけました。
http://www.uwatt.com/event/spring/spr_004.html
ところが、午前の部でイルカに遭遇できなかったので、午後の部は中止。
 仕方なく、近くの観光地を探したところ、「木村茶道美術館」というのが有ったので、行って見ました。
古い茶道の道具などが展示してあるのですが、その展示品の一部を使ってお茶を出していただけるとのこと、早速一服戴きました。作法は全く知りません。説明によると5月の茶席は、

待合
床  時鳥短冊 「振立てゝ 鳴くや茶筅の 時鳥」  如心斎

本席
床   一行 「山市晴嵐」  松花堂昭乗
花入  古丹波掛花入
香合  堆朱人物文
床脇  蒔絵小箱  江戸時代
風炉  古銅前切
釜   古芦屋油屋形
風炉先 捻梅
水指  美濃方口  桃山時代
薄茶器 安南絞手
茶杓  宗編徧共筒  銘小ぶり  龍渓和尚箱書
茶碗  無地刷毛目  銘夢  李朝
抹茶  吉祥
菓子  夏木立
器   三島暦手鉢  李朝初期

何のことか良く分かりません。
上記は客が一人の場合で、2人以上の場合、12客目まで茶碗が決まっていて、3客目と4客目は人間国宝の作った茶碗を使うようです。1客目とどちらが価値があるのかは知りません。
なお茶碗などに傷を付けないため、腕時計、指輪などの硬いものは着用禁止でした。

下の写真は美術館の外で見かけた、カラスの行水。
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2009.02.28

元禄びな

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長岡駅周辺の商店街、デパートやホテルなどが連携して、雛人形の展示が行なわれている。
上の写真は”ギャラリー紗蔵”に展示されていたもので、俗に「元禄びな」と言って、1688年~1704年ころのものだそうです。男雛の腕の格好と袖の形が面白い。
下左の写真は「雛御殿」と言って、京都御所の紫宸殿を模したもので、昔はこういう雛御殿に雛人形を飾ることもあったそうです。

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2009.02.14

胎内スキーカーニバル

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新潟へ来てもうすぐ3年になるが、まだスキー場へは行ったことがなかった。国設胎内スキー場でイベントがあると聞いてやってきたが、案外近い。車で1時間ほど。これなら日帰りスキーもできそうです。
スキーフェスティバルでは、トーチ滑降、たいまつ滑降、ドンド焼?、花火、たる酒のサービス、ぜんざい(しるこ?)のサービスなど、すべて無料。車で来ていたので、たる酒だけは遠慮しました。

たいまつ滑降

たいまつ滑降」のビデオ
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ドンド焼に点火


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2008.11.08

越後の豪農邸、椿寿荘

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 新潟には豪農と呼ばれる家がいくつかあり、そのうち十数軒が公開されています。椿寿荘は、豪農田巻家の離れ座敷。紅葉の期間限定で庭園がライトアップされていたので見に行ってきました。
 最初の写真は畳敷きの二段廊下から見た庭園。庇(ひさし)を支えている丸桁(写真の右上)は、長さ20mを超える節の無い一本の吉野杉だそうです。大正3年着工、大正7年完成で、足掛け5年もかかっています。宮大工が建てたもので釘は一本も使ってないのだそうです。
 下の写真はトイレ。輪島塗で、来客用、一般家族用、主人用、に別れ、3箇所にありました。(残念ながら使用禁止)

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2008.11.01

越の花飾り

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 新潟にある燕喜館(えんきかん)というところで「越の花飾り」というイベントが開催されていたので、覘いてみました。紅葉に囲まれた古い建物が、現代的な花で飾られています。写真3番目は睡蓮に見立ててダリアが浮かんでいます。なぜか、右の方に盃も・・。トイレも和風っぽい陶器製。
 館内では、これも和洋折衷、琴とヴァイオリンのアンサンブルが響いていました。


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2008.10.18

西区 de アート

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 新潟大学の学生と地元住民が力を合わせて色々なアートプロジェクトを展開しています。写真は内野駅前の酒蔵「樋木酒造」にある古民家を借りての灯篭カフェ。日替わりの抹茶やコーヒーは無料。お菓子は140円でした。コーヒーカップなどの食器も手づくり。新潟大学内で焼いたそうです。日本酒銘柄「鶴の友」にちなんだ「鶴の障子」も見事。

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2008.10.05

牛の角突き(闘牛)

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中越地震で一時期中断していた、国の重要無形民族文化財の「牛の角突き」も復活しているとの事、小千谷市の小栗山闘牛場まで行ってきました。昔は4箇所の闘牛場があったそうですが、現在はここと山古志闘牛場の2箇所で、合わせて年に15回ほど行われています。なぜか俳優の辰巳琢郎が来ており、新潟総合テレビ(NST)が取材していました。
(年賀状写真はこれで決まり??)

闘牛の動画

辰巳琢郎も参加して 「復活越後闘牛!」


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2008.09.28

コカリナ

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 知人のブログでコカリナという楽器が有ることを知り、入手してみました。オカリナの形を単純化して木で作ったような感じのもので音色も似ています。説明によると、「ハンガリーの民族楽器を元に改良開発。」「長野オリンピックの際、道路建設のために伐採された木を使って制作したのが始まり。」「木の優しい音色。」「木の種類によって音色が異なる。」だそうです。
 写真は、左がクルミの木でできたソプラノコカリナ、右は秋田杉でできたバリトンコカリナで、いずれもC菅です。その他に、アルトコカリナ、バスコカリナ、G菅のもの、音域を広げるために2つ3つと横に連結したものなどがあり、木の種類も各種あるようです。

 {音色は下記をクリックしてください。(下手な演奏ですみません)}

コカリナ(ソプラノC菅:クルミ) / おぼろ月夜

コカリナ(バリトンC菅:秋田杉) / 竹田の子守歌


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2008.09.14

綾子舞(あやこまい)

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 柏崎市の中心街からかなり離れた山里に女谷(おなだに)と言う小さな部落があります。その付近の2つの集落に「綾子舞(あやこまい)」という民俗芸能が500年前から伝承されているのだそうです。国の重要無形民族文化財に指定されており、日本各地や海外でも公演を行っているのだそうですが、地元では年に1度だけ公開されるというので、見に行ってきました。なぜこんな山合いに伝統的な芸能が伝承されているのかについては諸説あるようですが、室町時代に越後の守護上杉房能(ふさよし)が滅んだ時に、その奥方綾子がこの地に潜居し伝えたと言う説が有力のようです。
 舞っているのは主に小学生、中学生です。子供が舞うので「ややこ舞い」が訛ったという説も。

 伝承されているのは、踊り11種、囃子舞22種、狂言33種もあり、とても1日で全部は披露できないので、今年はその内12種のみの公開です。(全部見ようとすると6年以上かかる?)

 開始1時間以上前に行ったのですが、カメラマン席は満員!!

綾子舞の動画はここをクリック

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2008.08.16

奥の細道 句碑巡り(その6)

立石寺から、出羽三山、酒田、そして象潟へ。
奥の細道、芭蕉の句碑巡り、前編の最終日です。

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写真左
24番:「有難や雪をかほらす南谷」 羽黒山中腹の南谷に句碑がある。山頂へは車で行けるのですが、中腹のため30分ほど徒歩で下山し、さらに人のあまり通らないぬかるんだ道を15分くらい進まなければなりません。蚊が多く、マムシに注意の看板も。
写真右
25~27番:「涼しさやほの三か月の羽黒山」 「雲の峰幾つ崩れて月の山」 「語られぬ湯殿にぬらす袂かな」 羽黒山山頂。
26番の「雲の峰・・」の単独の句碑は月山山頂にあり、八合目から3時間ほど徒歩で登らなければならないので断念。羽黒山山頂の(月山、羽黒山、湯殿山)三神合祭殿前の”三山句碑”をもって3つの句碑を巡ったことにしました。この三山句碑には「雲の峰・・」「語られぬ・・」「雲の峰・・」の3つの句が並べて彫られています。

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写真左
28番:「温海山や吹浦かけてゆう涼み」 山形県酒田市南新町、日和山公園。
写真右
29番:「暑き日を海に入れたりもがみ川」 酒田市、日和山公園

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写真左
30番:「象潟の雨や西施しがねぶの花」 秋田県象潟町、蚶満寺(かんまんじ)境内裏庭。
蚶満寺山門前庭園にも同句の新しい句碑があります。なお、奥の細道では「象潟や雨に・・」となっており、句碑のほうが初案のようです。
写真右
31番:「越長や鶴はぎぬれて海涼し」 象潟駅前広場北側。
奥の細道の「汐越や鶴はぎぬれて海涼し」の初案。
この碑には、他に「象潟の雨や・・」の句と「ゆふ晴や桜に涼む波の華」の句が記されています。「ゆふ晴や・・」の句は奥の細道には採用されていません。

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番外:庄内空港。ここで曾良ことMTさんと分かれ、私は酒田で一泊して車で新潟へ。
(8月10日横浜から8月16日新潟までの走行距離は1387kmでした。)

これで奥の細道前半の「深川」から「象潟」までの芭蕉の31句のうち、30句の句碑を巡ることが出来ました。1句(20番「這い出でよ・・」)のみ句を詠んだ地元に句碑が無く(見つけられず)残念でした。自分で石を彫って置いて来ようかな?

後編(酒田~越後~金沢~敦賀~大垣)は今のところ実施予定が有りません。

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2008.08.14

奥の細道 句碑巡り(その5)

平泉から、鳴子、尾花沢経由、立石寺へ。

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写真左
18番:「蚤虱馬の尿する枕もと」 宮城県大崎市鳴子温泉、尿前(しとまえ)の関跡。すぐ近く(といっても県境を越え山形県最上町)に、芭蕉が宿泊したという封人(ほうじん)の家が復元されておりそこにも句碑がありました。
写真右
19番:「涼しさを我宿にしてねまる也」 山形県尾花沢市、養泉寺境内。”涼し塚”と呼ばれています。

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写真左
21番:「まゆはきを俤にして紅粉の花」 天童市旧山寺街道沿い、上原地区。JR山寺駅から北西へ約3km。分かり難い。
ところで、20番「這出よかひやが下のひきの声」が抜けています。事前調査でも、地元での聞き込みでも、この付近には句碑は見つかりませんでした。茨城県常総市(旧水海道市)亀岡報国寺境内にあるのだそうですが、なぜ茨城に?。
写真右
22番:「閑さや岩にしみ入蝉の声」 立石寺秘宝館前。左右に芭蕉と曾良の像があります。この他に立石寺には、根元中堂横、奥の院へ登る階段途中の蝉塚、などにも「閑さや・・」の句碑があります。

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23番:「さみだれをあつめてすゞしもがみ川」 山形県大石田町、西光寺境内。芭蕉はこの付近から舟に乗って最上川を下ったとされています。「さみだれを・・」の句碑は各地に有りますが、この付近では、奥の細道に記載されている「早し」ではなく、初案である「涼し」と記したものが多いようです。

立石寺、蝉塚付近での蝉の声を聞くにはここをクリック

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2008.08.13

奥の細道 句碑巡り(その4)

第4日、松島から平泉へ。

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写真左
16番:「夏草や兵どもが夢の跡」 岩手県平泉町、毛越寺(もうつうじ)境内。
写真右
17番:「五月雨の降り残してや光堂」 平泉町、中尊寺金色堂脇。

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番外:平泉駅前のそば屋で食べた”わんこそば”。

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2008.08.12

奥の細道 句碑巡り(その3)

第3日、飯坂温泉発、仙台、松島。

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写真左
12番:「笈も太刀も五月にかざれ紙のぼり」 福島市飯坂町、医王寺境内。
写真右
13番:「笠島はいづこ皐月のぬかり道」 宮城県名取市愛島塩手、藤原実方の墓の入口。

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写真左
14番:「佐くらより松は二木を三月越し」 宮城県岩沼市、竹駒神社境内。
写真右
15番:「あやめ草足に結ん草鞋の緒」 宮城県多賀城市、多賀城跡。

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番外:松島のナイトクルーズ。この写真はまだ明るいが、暗くなると船からグリーンのサーチライトで島々がライトアップされる。(肉眼では幻想的に見えるのですが、船が揺れるので写真はうまく撮れませんでした)

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2008.08.11

奥の細道 句碑巡り(その2)

2日目。日光を発って黒羽、白河の関、福島経由、飯坂温泉へ。

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写真左
05番:「夏山に足駄を拝むかどでかな」 栃木県大田原市、修験光明寺跡。
写真右
06番:「啄木も庵はやぶらず夏木立」 大田原市、雲巌寺境内。

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写真左
07番:「野を横に馬牽むけよほとゝぎす」大田原市、常念寺境内。
写真右
08番:「田一枚植て立去る柳かな」 栃木県那須町芦野、”遊行柳”。向って左にある(右手で押さえている)のが句碑で、向って右が遊行柳です。」

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写真左
09番:「風流の初やおくの田植うた」 福島県須賀川市、十念寺境内。
写真右
10番:「世の人の見付ぬ花や軒の栗」須賀川市本町、可伸庵跡。この碑の前に大きな栗の木があり、横に庵が復元されています。

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11番:「早苗とる手もとや昔しのぶ摺」 福島市、文知摺観音入口。文知摺観音境内に句碑がありそれを撮りたかったのですが、着いたのが17時過ぎで門が閉まっていました。門前に芭蕉象があり、その下にも同じ句が刻まれていたのでこれで代用。

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2008.08.10

奥の細道 句碑巡り(その1)

奥の細道に掲載されている松尾芭蕉の句碑を巡ります。奥の細道には、曾良の句など芭蕉以外の句も掲載されていますが今回は芭蕉の句碑のみ。
第1日、横浜を出発して深川へ行き、深川を起点に、千住経由、日光まで。撮影は曾良ことMTさんです。

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写真左
00番:「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人なり」 が刻まれた碑。百代橋南詰。
写真右
01番:「草の戸も住み替る代ぞひなの家」 江東区芭蕉記念館(深川)。

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写真左
02番:「行春や鳥啼魚の目は涙」 素さ盞雄(スサノオ)神社(南千住)。
写真右
03番:「あらたうと青葉若葉の日の光」 日光東照宮、宝物館の左手。

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04番:「しばらくは滝にこもるや夏の初」 日光市立安良沢小学校、校舎脇。

「しばらくは滝・・」の句の草枕、裏見の滝の動画はここをクリック。

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2008.08.09

奥の細道(前半)予告編

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奥の細道へ出かけてきます。

予定:
8/10 (横浜)→深川→千住→日光
8/11 日光→白川の関→福島→飯坂温泉
8/12 飯坂温泉→仙台→松島
8/13 松島→平泉(中尊寺ほか)
8/14 平泉→尾花沢→立石寺(山寺)
8/15 立石寺→出羽三山→象潟→酒田
8/16 酒田→(新潟)

巌にしみ入る蝉の声が聞こえるかどうか。

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2008.08.08

新潟まつり 民謡流し

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新潟まつりが始まりました、1日目の今日は「民謡流し」というのが有って、知人も踊るというので撮影してきました。踊りの曲は「新潟甚句」というものですが、良く聴いていると14拍子?のようです。民謡は単純な2拍子か4拍子かと思っていたのですが・・・、他の民謡もそんなに単純ではなさそうです。

阿波踊りの小太鼓は何拍子?、よしこのは?・・良く分かりません。

踊っている様子その1(wmv)
踊っている様子その2(wmv)
新潟甚句の唄と演奏(wmv)
万代橋からの花火(wmv)

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2008.03.05

幅1200mmの一枚板

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 岩室温泉小松屋の天井の写真です。8畳部屋の天井が板3枚で覆われています。1枚あたりの幅は1m20cmくらいになります。こんな幅の広い板を採るには直径2m近い木が必要なのではないでしょうか。築200年だそうです。
 柱は弥彦神社の杉だと言うことです。この天井板も弥彦神社の杉かも知れません。(確認し忘れました。)

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2008.02.23

富山流の結婚式

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 富山県(福井県だったかな?)出身の知人の結婚式&披露宴に出席させていただきました。引出物に大きくて重い箱が有ったので瀬戸物セットか何かかと思ったら「かまぼこ」でした。富山ではこれが当たり前のようです。
 大きさは上のボルビックのボトルと比べるとだいたい分かるかと思いますが、長さ45cm、重さ3.3kg。箱に入れるとさらにひとまわり大きく重い。他にも多数の引き出物があり、大きな袋が2つ。持って帰るのに苦労しました。単身では食べるのにも苦労しそうです。

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2008.01.14

ガラスの東海道五十三次

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 新潟の大和というデパートで、「黒木国昭ガラスアート展」が開かれていました。
ガラスの壷に「光琳」風の風景や植物を描いた「琳派シリーズ」と、「広重」の「東海道五十三次」を表現した「広重シリーズ」。「五十三次」では、一つの作品に対して数百~千個のパーツをパート・ド・ベールで作り、最後の吹きの時に順番に貼り付けていくという気の遠くなるような作業で、1作品作るのに数ヶ月かかるそうです。写真では良く分かりませんが、人物の顔の表情まで分かる細かさがありながら、全体ではかなり迫力のある作品郡です。落款もガラスで出来ています。壷だけでなく、行灯や屏風、シャドーボックス・3Dアートのように奥行きのある作品など。東海道53の宿場と江戸、京、を合わせた55作品。
 もちろん戸塚の宿もあり、日立横浜工場のすぐ横にある米屋と吉田大橋、馬を下りる旅人がガラスで描かれていました。
 古い絵画や浮世絵は著作権が切れているので、構図を拝借しても問題ないのでしょうか。

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2007.12.30

遊山箱

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先日(と言ってもだいぶ前ですが)NHK放送博物館を見学していると、徳島放送局・新潟放送局の企画展をやっていました。そこに「遊山箱」が展示されていて懐かしくなり、写真を一枚。遊山箱というのは節句の日に食べ物を入れて子供が持ち歩く携帯弁当箱。全国どこにでも有るものだと思っていたのですが、調べてみると徳島特有のもののようです。今買おうとすると1万円くらいするようですが、昔は何処の家にもありました。徳島の家には今も保存されているのではないかと思います。


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2007.11.17

菊まつり

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 弥彦神社の菊まつりを見てきました。1本の茎から数百輪の花が咲いているものや、花びらが複雑な形状をしているもの、盆栽仕立てのものなど珍しい菊が多数。上の写真、花数を数えてみると459輪もありました。もちろん根元は1本です。
 それにしても、数日で枯れてしまう花にこれだけの労力をかけようとする気持ちは何処からうまれるのだろう・・。

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2007.10.28

創立136年

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 何気なくテレビを見ていると、「国民文化祭とくしま開会式」を放送しています。その中で、懐かしい千松小学校の文字を見かけました。思い出したようにホームページで調べてみると、菅原道真が立ち寄って寺小屋を作ったとされる天神様の連歌堂を借りてスタート。創立136年のようです。新潟大学、徳島大学などの新制大学の殆どが創立58年ですから2倍以上の歴史というのはたいしたものです。さらにホームページを見ていると、校歌が載っていたのですが、私が通っていた頃の校歌とは違っていました。ちょっと寂しいような・・・。
http://tgn.tcn.ne.jp/~sensyo_es/kouka/kouka.htm

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2007.09.27

中秋の名月?

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 上の写真は満月(9月27日)です。中秋の名月(9月25日)となぜ2日もずれるのか、色々調べてみましたが、よくわかりませんでした。
 中秋の名月の風習も各地で異なるようです。丸い団子、楕円の団子、ねじった団子、芋や栗や野菜、団子の数、など。ススキを飾ったり、七草、萱、を飾ったり。綱引きをしたり、相撲を取ったり。横浜の風習は不明。新潟ではサトイモ形の団子にきな粉?。

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2007.09.17

にいがた総おどり

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 9月15日から17日の3日間3晩、新潟市の中心街で「にいがた総おどり」というイベントが行われました。県内外の220のグループが踊りを競います。クラシック、ラテン、民謡、何でもよいそうなのですが、殆どのグループがいわゆる「よさこいソーラン」系の太鼓のリズムを生かした踊りで、顔には「隈取の」ような化粧をしています。
 まだ始まって6年目とのことですが、なかなか情熱あふれる、迫力のあるお祭りです。

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2007.09.15

内野祭り

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 買物の帰り、内野駅前が車両通行止めになっていました。お祭りがあるとのこと。迂回して帰り、改めて自転車で見物に行きました。
 前半は由緒ある鎮守様のお祭りのようなのですが、後半は「ねぶた祭り」の”まねごと”のようでもある。町内毎に、鬼太郎、ドラえもん、スヌーピーなどの人形の灯篭を小型トラックに積んでゆっくり走る。オリジナリティはあまり無いのですが、子供たちにはこちら(後半)が人気。
 北日本・東日本の日本海側には、「ねぶた(nebutaまたはneputa)」祭りが各地にあるようです。

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2007.09.11

宇治・平等院の鳳凰

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 大阪出張のついでに、京都に立ち寄り、平等院の鳳凰を見てきました。大きさ、形などの全体のバランスは古い十円玉の「めんどりの鳳凰」に近い気がします。新しい十円玉の鳳凰はちょっと大きく強調し過ぎ?。
なお、屋根の上の鳳凰はレプリカで、本物は公害による腐食を避けるために、宝物館に保存されていて、間近に見ることができます。(撮影は禁止)
 下の写真は、宇治で食べた宇治金時。宇治茶が目立つように金時は氷の中に隠されていました。
 ついでに、東寺、東本願寺、西本願寺、などを周ってきました。京のお寺は、鎌倉のお寺に比べ、規模が大きく、穏やかで、雅を感じます。

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2007.08.10

中華街、屋根の雑像

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朝陽門

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朝陽門の雑像

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善隣門の雑像

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華都飯店の雑像

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天后宮の雑像

 知人のブログによると、韓国や中国の建物の屋根の上には「雑像」と呼ばれる特殊瓦が並べられるとのことで、中華街の善隣門などにも同様の雑像があるとのことでした。
 そこで中華街へ行って見てきました。善隣門の他にも朝陽門、玄武門、延平門、西陽門、地久門、天長門、朱雀門などにも雑像があり、さらに会芳亭、天后宮、山下町駐車場、華都飯店の屋根にもあることが確認できました。
 先頭が馬に乗った三蔵法師、その後に孫悟空などの一行が続いていると言うのが定説のようです。各門の近くの店の人数人に聞いてみましたが、全員知らないと言う返事でした。どれが孫悟空で、どれが猪八戒、沙悟浄なのか不明。

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2007.05.23

蒸気を吹く岩

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 新潟の朱鷺メッセと言う高層ビル横の公園で見かけた割れた岩。割れ目から時々蒸気を噴出します。 変わった噴水はよく見かけますが、蒸気を噴出すオブジェは初めて見ました。わけの分からないアート(モニュメント?)です。

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2007.05.04

モネの睡蓮

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 連休で横浜へ帰ったついでに、今年1月に六本木にできた国立新美術館へ行ってきました。「モネ大回顧展」を見るのが主目的でしたが、中は撮影禁止でしたので、外で記念撮影。黒川紀章の設計になる曲線的なガラス建築が印象的でした。
 それにしても、「国立新美術館」というのは何かポリシーのはっきりしない名称。

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2007.04.29

ちまき、笹団子、柏餅

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 子供の日が近づいたので、近くのスーパーへ「ちまき」を買いに行きました。ところが、私のイメージしていた細長い円錐形の「ちまき」が見当たりません、代わりに、「正三角形で笹の葉に包まれた物」(写真左下)に「ちまき」の札が付いている。また、私の「ちまき」のイメージに近いもの(写真上)には「笹団子」の札が付いている。その他に、「柏餅」も売っていました。どれを買うか迷った挙句、3種類とも買ってしまいました。(食べ過ぎて太りそう・・)。
 後でインターネットで調べてみると、新潟では「ちまき」と言えばこの「三角形のもの」のようです。中はもち米の粒の形が残った団子状のもので、新潟以外ではこれを新潟名物「三角ちまき」と呼ぶのだそうです。
 さて皆さんの土地、故郷では、子供の日はどんな「団子or餅」を食べますか?

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2007.03.28

ターバン野口

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 今朝の朝日新聞に「ターバン野口」が紹介されていましたので折ってみました。ついでに「ターバン諭吉」も。なんとなく野口のほうが似合っています。諭吉も同じ折り方にするとターバン右半分の文様がスッキリしないので、ターバン部分のみ折り方を少し変えてみました。
 お金で遊んではいけません!!

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2007.03.17

酒の陣

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 新潟県のほぼ全ての酒蔵約100蔵が出展、500種の酒が試飲できるというので、「新潟 酒の陣2007」というイベントに参加してきました。全蔵の酒を試飲しようかとも思ったのですが、10種類くらい試飲したところでダウン。
 試飲の他、酒米とコシヒカリの食べ比べ、古町芸妓の舞、新潟の食、越後酒造り唄、など盛りだくさん。利き酒チャレンジ大会に参加してみましたが、みごとに外してしまいました。

 出展酒蔵も多いのですが、来場者も多く、昨年は先着1万名に配ったオリジナル利き猪口が足りなくなったとか・・。私は今年の利き猪口ゲットしてきました。

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2007.03.10

べく杯、その2

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 写真の右端はべく杯の一種ですが、熊本、鹿児島、宮崎あたりでは「そらきゅう」と呼び焼酎を飲むときに使われます。「そら」と勧められたら「きゅう」っと飲み干さなければならない。「そらきゅう」は天狗などの形ではなく、単純な円錐形をしているものが主であり、円錐形かつ穴の開いたものもあります。
 べく杯には普通の杯の形をしているものもあり、写真の右から2番目は側面に小さな穴、左から2番目は底に大きな穴が開いています。左端のものは底に突起があり、置くと倒れてしまう。
 左端の杯と、左から2番目の杯は対になっていて、重ねるとちょうど穴に突起が入って収納時はちゃんと収まるようになっています。また、左から2番目の杯を伏せて置き、その上に左端の杯を置けば倒れずに置くことが出来まる。ちょっと凝った組み合わせです。

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2007.03.09

べく杯

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 土佐(高知県)では有名な「べく杯」。漢字では可杯と書きます。
お座敷でのお遊びに使う杯のセット。メンバーが円形に座り、一人が右にあるサイコロ(コマ)を回す。止まったときにコマの先端がむいている人が、コマの上面に書いてある杯で1杯飲まなければなりません。「天狗」はかなり大きいので飲むのが大変。しかも鼻が尖っているため置くと倒れてしまい、飲み干すまで置くことが出来ません。「ひょっとこ」はやや小さいのですが、口の先端に穴が開いており、押さえていないと酒が漏れてしまうため、これも飲み干すまで置くことが出来ません。「おかめ」が一番小さくて、下戸にはちょうど良い。コマは4角のものや6角のものがありますが、この写真のものは4角で、「天狗」「ひょっとこ」「おかめ」のほかに「唄」と書かれた面があり、「唄」が出た場合は酒を飲むのではなく一曲唄わなければなりません。
 「可杯」の語源は、漢語で文章の最後に「可」の字が来る事はなく、つまり、下には置けない杯と言う意味だそうです。

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2007.03.01

ガラス雛

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 数年前に創ったガラスの雛人形。新潟へ来てからはガラス工房が近くにないため、ガラスから遠ざかっています。

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2007.02.11

落雁

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 金沢駅の土産物屋で買った落雁。加賀の名物がきれいに型どられています。高級落雁の原料には阿波和三盆という徳島産の砂糖が使われるそうですが、この落雁の原料も徳島産かな?。

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2007.01.01

除夜の鐘

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明けましておめでとう御座います。
 自宅の近くに長福寺というお寺があり、除夜の鐘を撞かせてもらってきました。
一人一撞き、108撞きの内の何撞き目かは分かりませんでしたが、煩悩が消えたような気がします。
 今年もよろしくお願いいたします。

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2006.05.13

ライトアップで益々輝く世界遺産

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 白川郷と共に世界遺産に登録されている五箇山の合掌集落がライトアップされているとのことで、早速車で出かけてきました。
 車は買ったばかりだったのですが、おかげで納車の次の日に走行1000kmを超えてしまいました。1ヶ月または千km(の早い方)点検と言うのがあるのですがどうしたものか。


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