からくり

2009.06.06

青空に舞うは 白根の凧合戦

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 信濃川の支流、中之口川(直江兼続が掘った人工の川で、別名直江川)を挟んで白根町と西白根町が闘う「白根大凧合戦」。空中で糸を切りあうのかと思ったらそうではなく、空中では糸を絡ませるだけ。凧が川に落ちてから綱引きのように引合い、糸が切れた方が負けという勝負です。期間は6月4日から6月8日の5日間に大凧100枚以上?、巻凧数百枚?もの多数の凧が闘います。
 凧は糸の長さの調節で、互いに対岸に向って上がるように制御されています。

 戦いに使う大凧は26畳の長方形、巻凧は5畳の大きさの六角形。
 1980年には約100畳の大凧を上げギネスに登録されたそうですが、現在はニュージーランドの約300畳の凧が世界一だそうです。

 川沿いの道路には多くの屋台がならんでいましたが、焼そば、金魚すくい、射的などの定番ものの他に、「トルネードポテト」、「トルコ名物伸びるアイス」などもあったので、撮影してきました。(下の動画参照)

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2007.11.06

逃げ続ける泥棒

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 知人のブログの面白い風車を見ていて、昨年見てきたからくり水車を思い出しました。
いつまでも逃げ続ける泥棒と、追いかけるおまわりさん。
休み無く木を切る2人のきこり。

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2007.06.06

お掃除ロボット

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 無精者にはぴったり?。自動掃除機を入手しました。写真はアイボと戯れるお掃除ロボット「ルンバ(Roomba)」です。スイッチが入ると自動的に部屋の中を走り回り、掃除をしてくれます。障害物があればうまく避け、階段からも落ちないようにセンサーが付いています。掃除が修了したり、電池が少なくなると、自動的に充電ステーションを見つけて充電に戻ってきます。
 充電ホームベースへ戻るお掃除ロボットの様子は下記動画をご覧ください。

「充電ベースへ戻るお掃除ロボット.MOVファイル」はここをクリック
「WMVファイル」はここをクリック

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2007.04.12

マトリョミンを探せ!

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 ロシアの入れ子人形「マトリョーシカ」のように見えますが、実は1体だけ異なるものが混じっています。後列向かって左から2番目のものは、「マトリョミン」と言う楽器です。最古の電子楽器と言われているロシア生まれの「テルミン」の簡易版が、「マトリョーシカ」人形の中に組込まれています。それで名前が「マトリョミン」。楽器自体は日本製です。
 手のひらを「マトリョーミン」の頭に近づけると音が出て、近づくに従って音程が高くなります。音域は4オクターブ、音色はのこぎり音楽のような、頭の痛くなるような音です。
 集合住宅の一室で時々夜中に変な音を出しているので、周りの住民はさぞ迷惑しているでしょう。

下手な演奏はここをクリック

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2007.03.18

透かし盃

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 お酒を入れてテーブルに置いた状態では普通の盃ですが(写真左)、お酒を飲み干した時に盃が傾いて、正面の光が底に当たると芸妓の姿が浮き出てきます(写真右)。半透明の磁器で出来ています。不透明な陶器では作れません。
 ちなみに、岐阜県に「市之倉さかづき美術館」と言うのが有って、昔の盃から、最近の作家の作品まで、いろんな盃 1,500点?が展示されています。

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2007.03.13

うぐいす杯

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 左が鶯徳利。この徳利は酒を注ぐときに「ホーー」と鳴き、注ぎ終わって徳利を戻した瞬間に「ホケキョ」と鳴きます。右側は鶯杯。一箇所膨らんだ笛の部分から酒を飲むと「ケキョケキョケキョ」と谷渡り。洒落た趣向です。
 また、徳利を振ると、酒がまだ残っているときは「ケキョ、ケキョ」と鳴き、空の場合は鳴かないという実用的な効用もあります。うぐいす盃、鶯盃とも・・。杯の漢字の使い分け良く判りません。

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2007.02.13

日本最古の噴水

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 兼六園は周りの金沢市内より一段高くなった丘陵状の地にあります。にもかかわらず、池、泉、小川、滝、噴水など、至る所に水が流れています。写真の噴水は水の落差による水圧で噴出すように造られていて、ポンプなどは全く使用していないそうです。なぜ周りより高い所に水が流れているのでしょうか?
 近くを流れている犀川の上流から水を引いているのだそうです。江戸時代にこれだけの水利工事を庭園だけのために行ったとは、さすが加賀百万石。
 と思ったら、実は金沢城内へ水を引くのが主目的で、ついでに兼六園にも水を引いたと言うのが正しい説?のようです。

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2006.09.07

正しい時刻?

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 豊田市松平郷(徳川家の先祖松平家の発祥の地)近くにある六所苑という旅館に宿泊しました。この時計は六所苑の壁にかかっていたものですが、正確な時を刻むことができるでしょうか?。
 明治5年まで使われていた「不定時法」では、「夜明け」を「卯の刻」、「日暮れ」を「酉の刻」として昼を6分割、夜を6分割していたそうな。然らば、この時計は春分の日前後と秋分の日前後のみ正確に時を刻むことができる。それ以外の季節は昼と夜で針の速度を変えなければならず、機械式時計で実現するのはかなり困難??。
 「春分の日前後」と「前後」の文字を入れたのは、毎日昼の長さを変えるのではなく、1年を12分割して、その分割期間内は昼の長さを同じとみなしたためである。木目細かな夏時間制度を実施していたことになります。

 さらに細かいことを言うと、「夜明け」と「日の出」、「日暮れ」と「日の入り」とは異なり、夜明けは日の出の約36分前、日暮れは日の入りの約36分後(寛政暦の場合)のようですから、端数が出てこの時計では(特定の場所以外)季節によらず正しい時を刻むことはできません。農民を早朝から夕方遅くまで働かせるのに都合の良い「時法」です。

 最近時計店や通販で文字盤の1から12の変わりに十二支の文字を書いた時計を見掛けますが、ほとんどのものが(私の知る限りすべてが)12時間に十二支を割り当てており、24時間を十二支に割り当てる昔の時法とは異なっているようです。

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鹿威し(ししおどし)は鳥威し

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動画と音はここをクリック

 豊田市松平郷で見つけた「鹿威し」。最近は日本庭園などに設けて音で風流を楽しむ道具となっていますが、本来の使い方(スズメなどの鳥獣を追い払う)に使用しているものを始めて見ました。
 添付ファイルをクリックすると動画も見られます。
(Windows Media Player、 RealPlayer、 Quick Time などでOKのはずです。)

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2006.08.20

人形も水車に浮かれ踊りだす

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「IMGP0141.AVI」 ここをクリックして、「開く」を選択すると動画再生できます

 富山県の城端(じょうはな)には「水車の里」というのがあり、道路に沿って各家ごとに合計20台ほどのからくり水車が回っています。みんな住民の手作りで、素朴ですが作者の工夫が見られなかなか楽しいものが多い。
 動力はもちろん水ですが、上から水を落とすのではなく川(といっても人口の用水)の流れる力を直接使っています。用水は道路と民家の間を流れており、昔は生活用水として欠かせなかったものでしょうが・・・、今は水車専用。

 なお写真下の動画ファイルはMPEG4形式です。うまく再生されない場合は、再生ソフトとして例えば divX Player を下記URLからダウンロード可能です。
http://www.divx.com/divx/windows/ または
http://www.divx.com/divx/mac/

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