酒
2008.10.18
2008.09.03
テストコース
日立の佐和事業所で行われた研修会に参加しました。参加の動機は研修内容ではなく、見学の一環として参加できるテストコース体験。日立佐和は自動車部品を作っているため、そのテスト用に、1周約2kmのテストコースを持っています。このテストコースは、横方向に最大45度の傾斜(バンク)があり、ヘアピンカーブを時速80km~100kmで通過できるそうです。体験試乗ではマイクロバスに乗車し80km/hでバンクを通過。マイクロバスは突然45度傾くのですが、カーブの遠心力で倒れることなく通過。ジェットコースターに乗っているような感覚でした。(乗用車で自分で運転したいと頼み込んだのですが、予想どうり断られました。)
上の写真は、懇親会で出された、HITACHI佐和ブランドのワインと日本酒。記念に買って帰りました。日本酒の箱を展開すると日立佐和事業所の航空写真が現れます。右下から右上に伸びているメガネ状のものがテストコース。
2008.07.05
2008.03.16
2008.01.28
酒蔵のはしご
新発田駅周辺には3つの酒蔵があります。そのうちの2蔵を1日で見学。「菊水」の菊水酒造と、「王紋」の市島酒造。市島酒造には「展示室」があり、昔の酒造りにまつわる道具や、市島家に伝わる古い生活道具などの収蔵品を見ることができます。いわゆる観光蔵で、申し込めば誰でも見学することができます。
菊水酒造には「日本酒文化研究所」というのがあり、酒器などのほか、酒を「もの」として捕らえるのではなく酒を楽しむ「こと」として捕らえ、デザイン、食文化の書籍や、古い雑誌、学術論文なども集められています。こちらは一般の見学を受け付けてはいませんが、情報経営の学会で社長と知り合い、見学させていただくことになりました。向かって左から2番目が菊水酒造高澤社長。ついでに(これが一番の収穫ですが)、ふな口から滴る絞りたての大吟醸酒の試飲もさせていただきました。
2008.01.21
2008.01.07
金箔入り日本酒
スーパーで日本酒を買ったところ、漆器のマス2個と金箔1包が付いてきました。と言うよりは、おまけ目当てに日本酒を買ったと言うのが本音。マスは漆器といっても合成漆器で材質はABS樹脂にウレタン塗装。干支のネズミが描かれています。
金箔はガラス工芸などで使うもの(1μm程度の厚さ)に比べかなり薄く、0.1μmあるいはそれ以下と思われる。小さな欠片をお酒の上に浮かべると、一箇所に集まってきます。表面張力なのか、静電気なのか・・・不明?。この金箔は、新発田の諏訪神社で無病息災・家運隆昌の祈りを込めて清祓いをしたものだそうです。
日本酒の中に最初から金箔が入っているのは何度か飲んだことがありますが、表面に浮かべて飲むのは初めてです。
2007.05.26
2007.03.18
2007.03.17
2007.03.16
2007.03.13
2007.03.10
べく杯、その2
写真の右端はべく杯の一種ですが、熊本、鹿児島、宮崎あたりでは「そらきゅう」と呼び焼酎を飲むときに使われます。「そら」と勧められたら「きゅう」っと飲み干さなければならない。「そらきゅう」は天狗などの形ではなく、単純な円錐形をしているものが主であり、円錐形かつ穴の開いたものもあります。
べく杯には普通の杯の形をしているものもあり、写真の右から2番目は側面に小さな穴、左から2番目は底に大きな穴が開いています。左端のものは底に突起があり、置くと倒れてしまう。
左端の杯と、左から2番目の杯は対になっていて、重ねるとちょうど穴に突起が入って収納時はちゃんと収まるようになっています。また、左から2番目の杯を伏せて置き、その上に左端の杯を置けば倒れずに置くことが出来まる。ちょっと凝った組み合わせです。
2007.03.09
べく杯
土佐(高知県)では有名な「べく杯」。漢字では可杯と書きます。
お座敷でのお遊びに使う杯のセット。メンバーが円形に座り、一人が右にあるサイコロ(コマ)を回す。止まったときにコマの先端がむいている人が、コマの上面に書いてある杯で1杯飲まなければなりません。「天狗」はかなり大きいので飲むのが大変。しかも鼻が尖っているため置くと倒れてしまい、飲み干すまで置くことが出来ません。「ひょっとこ」はやや小さいのですが、口の先端に穴が開いており、押さえていないと酒が漏れてしまうため、これも飲み干すまで置くことが出来ません。「おかめ」が一番小さくて、下戸にはちょうど良い。コマは4角のものや6角のものがありますが、この写真のものは4角で、「天狗」「ひょっとこ」「おかめ」のほかに「唄」と書かれた面があり、「唄」が出た場合は酒を飲むのではなく一曲唄わなければなりません。
「可杯」の語源は、漢語で文章の最後に「可」の字が来る事はなく、つまり、下には置けない杯と言う意味だそうです。
2007.03.04
酒蔵見学
知人と4人で酒蔵見学をしてきました。新潟大学のすぐ近くにある塩川酒造という蔵で、看板は古びていますが、美味しい酒を作っています。絞りたての酒や、鑑評会で金賞を受賞した酒などを試飲させていただきました。
下の写真、左の2種は新潟大学農学部と提携(連携?)して作っている酒。左から2つめは、新潟大学農学部の実験農場で、無農薬で栽培したお米を醸造したもので、「新潟大学から生まれたお酒 新雪物語」と言う長い銘柄です。
一番右が蔵のメイン銘柄「越の関」。端麗でフルーティーな美味しい酒です。
右から2番目「千の風」のラベルには、英語で、「Don't stand at my grave and weep. I am not there. ・・・ ・・・」と言う例の詩が書かれています。千の風の翻訳者兼作曲者の新井満は新潟出身で、塩川酒造の方々と親しいのだそうです。ラベルの文字は新井満氏の筆だそうで、「満」のサインも見えます。
2007.01.15
2006.11.16
2006.10.01
宇宙酒で宇宙酔い
宇宙酒って知っていますか?飲んで見ましたヨ。
宇宙酒というのは、宇宙旅行をしてきた酵母で醸造した日本酒です。高知県の「天喰郎(てんくろう)の会」が計画し、2005年10月にロシアのソユーズ宇宙船で6種類の酵母が打上げられました。宇宙に10日間滞在して戻ってきた酵母を使い、高知県の蔵元19蔵が2006年春にかけて醸造、土佐宇宙酒審査会が認定したものを土佐宇宙酒と呼んでいます。
関連ホームページ、例えば、
http://ww8.tiki.ne.jp/~akano/utyu/utyu-f.html
http://dic.yahoo.co.jp/newword?ref=1&index=2005000373
写真は入手した宇宙酒で、左から、
宇宙シラギク 純米吟醸、 酵母:宇宙酵母(詳細No.不明)
司牡丹 土佐宇宙酒 純米吟醸、酵母:宇宙AA-41、宇宙CEL-19 ブレンド
安芸虎 土佐宇宙酒 純米吟醸 生原酒、酵母:宇宙AA-41、宇宙KA ブレンド
「利き酒師」である私としては飲んでおかないと話にならないので、飲んでみました。3つともほのかな果実の香で、まろやかな味わいでした。飲みすぎたせいか、宇宙酔いになった気分です。おやすみなさい。
































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