風物詩
2008.10.05
2008.09.14
綾子舞(あやこまい)
柏崎市の中心街からかなり離れた山里に女谷(おなだに)と言う小さな部落があります。その付近の2つの集落に「綾子舞(あやこまい)」という民俗芸能が500年前から伝承されているのだそうです。国の重要無形民族文化財に指定されており、日本各地や海外でも公演を行っているのだそうですが、地元では年に1度だけ公開されるというので、見に行ってきました。なぜこんな山合いに伝統的な芸能が伝承されているのかについては諸説あるようですが、室町時代に越後の守護上杉房能(ふさよし)が滅んだ時に、その奥方綾子がこの地に潜居し伝えたと言う説が有力のようです。
舞っているのは主に小学生、中学生です。子供が舞うので「ややこ舞い」が訛ったという説も。
伝承されているのは、踊り11種、囃子舞22種、狂言33種もあり、とても1日で全部は披露できないので、今年はその内12種のみの公開です。(全部見ようとすると6年以上かかる?)
開始1時間以上前に行ったのですが、カメラマン席は満員!!
2008.04.18
2008.03.04
2008.03.01
2008.01.21
2008.01.01
2007.12.24
2007.12.22
2007.11.24
2007.11.17
2007.11.06
2007.09.27
2007.09.17
2007.09.15
2007.07.07
2007.05.12
そう原祭・大かやば焼き
妙高高原で萱の草原を「そう(艸:草かんむりの古い字体のような漢字)」の形に焼く、艸原祭・大かやば焼きが行われました。京都の大文字焼きのようなものです。ただしこちらは宗教的な「送り火」の意味はなく、山の中腹の萱の草原を焼いておくと秋には良質の萱が生えてくるために焼くのだそうです。この野焼きを観光を兼ねて、「艸」の文字の形に火を付けるのだそうです。その後燃え広がって、文字の形はだんだん分からなくなっていきます。
また、このかやば焼きに合わせて花火も打ち上げられます。写真は妙高山を背景に「艸」の字の炎と花火が「いもり池」の水面に映っているところです。「そう」の字は読めますでしょうか?
綺麗に水面に映る場所取りが大変でした。
2007.04.30
戸隠の水芭蕉
先週、平地の水芭蕉を見に行ったところ、やや遅すぎた感があったので、今度はやや山間部の水芭蕉を見に行ってきました。新潟県では妙高高原、池の平スキー場の近くの「いもり池」。水芭蕉は丁度見ごろで沢山咲いていましたが、同じ場所に背の高い萱のような沼地の植物が一緒に生えていて、水芭蕉があまり目立ちませんでした。
写真上は長野県、戸隠神社奥社参道のすぐ横の戸隠森林植物園。まだ芽を出したばかりのものも多く、少し早過ぎたかなという感じです。車椅子でも通れる綺麗なバリアフリー木道の一部に、花に近づいて観察できる為の一段低くなった観察場所が作られています。粋な計らいである。
写真下はついでに行った戸隠奥社。参道の杉並木です。この辺りはまだなだらかですが、最後の300mは急な階段状の坂道になり、息も切れ切れ。歳の所為か?。 随分前に来た記憶が甦ってきました。
新潟市内から戸隠までは車で2時間30分程度。寄り道をしながらでも十分日帰りができます。横浜からだと、首都圏を抜けるのだけでも2時間くらい、戸隠までだと片道でも1日がかりでしたが・・・。
2007.04.29
ちまき、笹団子、柏餅
子供の日が近づいたので、近くのスーパーへ「ちまき」を買いに行きました。ところが、私のイメージしていた細長い円錐形の「ちまき」が見当たりません、代わりに、「正三角形で笹の葉に包まれた物」(写真左下)に「ちまき」の札が付いている。また、私の「ちまき」のイメージに近いもの(写真上)には「笹団子」の札が付いている。その他に、「柏餅」も売っていました。どれを買うか迷った挙句、3種類とも買ってしまいました。(食べ過ぎて太りそう・・)。
後でインターネットで調べてみると、新潟では「ちまき」と言えばこの「三角形のもの」のようです。中はもち米の粒の形が残った団子状のもので、新潟以外ではこれを新潟名物「三角ちまき」と呼ぶのだそうです。
さて皆さんの土地、故郷では、子供の日はどんな「団子or餅」を食べますか?
2007.04.15
弥彦湯かけまつり
湯神社(石薬師様)より神湯をいただき、その湯を人々に青笹で祓いかけながら湯曳き車(山車)と共に弥彦駅から弥彦神社まで練り歩くお祭り。この湯を祓いかけてもらうと、厄除開運の御利益があるそうです。一般参加も可能でしたので湯曳きに参加してきました。
湯曳きに夢中になり、湯を祓い掛けてもらうのを忘れていたので、ごりやく無いかも。
2007.03.21
2007.03.13
2007.03.11
唄う道路
沼田市の郊外、尾瀬の近くにある「利根沼田望郷ライン」。途中にメロディーポイントと言う場所が有って、そこを通るとタイヤから音楽が聞こえてきます。道路に細かい溝が彫ってあり、溝の間隔で音程が変わります。下側の写真のようにイントロ部分は右タイヤ用と左タイヤ用で別々の溝があり、ステレオで和音が出るようになっています。
音楽を奏でる道は本州では初めてだとか。本州以外では何処かに有るのでしょうか?確か徳島には阿波踊りのリズムで振動する道路が有ったような気がしますが、リズムだけで音程は無かったような・・・・・。
下の「動画と音声」の文字をクリックすると音楽が聞こえます。雑音に埋もれた音ですので、耳を澄まして聞いてください。さて何の曲かわかりますか?
2007.02.09
2007.02.03
節分グッズ
節分と言えば豆まきが一般的ですが、その他にも色々な風習が有るようです。豆ガラの音と、ヒイラギのトゲ、イワシのニオイが鬼を追い払うと言われ、玄関や門戸へ掲げ厄払いをするそうです。また、恵方巻(えほうまき)と言う太巻き寿司を、切らずに、恵方(歳徳神の在する方向)に向かって笑いながら丸かぶりすると商売繁盛や厄払いになるそうです。恵方は毎年変わり、2007年は北微西(北より15度西、北北西よりは少し北)の方角。
これまで豆まきの豆と言えば大豆だと思っていたのですが、北海道や雪の多い日本海側の地方では(殻付き)落花生が普通なのだそうです。新潟でも、店に行くと「大豆セット」よりも「落花生と鬼の面セット」の方が多く売られていました。
2007.01.15
2007.01.14
2007.01.08
七草粥
七草それぞれの味を確かめてみようと、別々に粥を作ってみました。上段左から「せり?らしき草」「なずな」「ごぎょう」「はこべら」。下段左から「ほとけのざ」「すずな」「すずしろ」。碗の中央には、参考まで、生の小さい葉を置いてあります。
さて、味と香りは・・・。
・せり(らしき草):シソの香りをやや芳ばしくしたような強い香り。味も強く、やや苦い。
・なずな:少し甘い香り。葉の味は苦味と甘味の調和。根はほとんど味なし。
・ごぎょう:少し甘みのある香り。葉に厚みがあって歯ごたえがある。やや苦い味。
・はこべら:香りはほとんど無い。葉、実とも味もほとんど無し。
・ほとけのざ:香りほとんど無し。味キャベツの薄味。
・すずな:爽やかな香り。根はカブラの味(あたりまえ)。葉もカブラの薄味。
・すずしろ:ほのかな爽やかな香り。根はほとんど味なし。葉はほんの少し苦く辛い。
撮影している間に冷えてしまったので、電子レンジで暖めなおして、梅干を加えて食べてしまいました。
2007.01.07
2007.01.01
2006.12.25
2006.09.07
鹿威し(ししおどし)は鳥威し
豊田市松平郷で見つけた「鹿威し」。最近は日本庭園などに設けて音で風流を楽しむ道具となっていますが、本来の使い方(スズメなどの鳥獣を追い払う)に使用しているものを始めて見ました。
添付ファイルをクリックすると動画も見られます。
(Windows Media Player、 RealPlayer、 Quick Time などでOKのはずです。)






























































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